ここで、ログインページは、URL+"/wp-admin"となっています。これですと、誰からもログインページのURLアドレスが判ってしまい、攻撃に遭いやすくなります。色々保護する為にSiteGuardというプラグインを導入します。プラグインとは、WordPressの機能を拡張する為のプログラムの事です。

標準でログインページ変更が有効になります。ここで login_98800 の様に適当な数字が割り振られるのですが、自分の好きな名前に変更する事が可能です。僕はいつも名前を変えています。名前を変えて変更を保存すれば、次回のログインからログインページは、URL+"/wp-admin"ではなくて、URL+"/指定した名前"になります。